訪問(在宅)マッサージ関するよくある質問です。

Q. 訪問マッサージってどんなことするの?

A. 医療保険でのマッサージ治療を、ご自宅で受けられます。(ご利用の介護施設内、有料老人ホームやグループホームなどでご利用いただける場合もございます。)利用者様のご自宅 を訪問し、症状にあわせたマッサージやリハビリを行います。

Q. 保険で行うマッサージには期間や回数制限はありますか?

A. 期間や回数制限はありません。ご利用者様の体調や症状にあわせスケジュールを組み、ひと月の訪問回数もご利用者様と予定を立てています。

Q. マッサージはどんな効果があるの?

A. 血液の循環を促進して、筋肉をほぐし痛みや麻痺の症状を和らげます。筋肉をほぐすことでこわばった関節の動く範囲の拡大がのぞめます。また、適切なツボを刺激することで、自律神経のバランスをよくする効果があります。
床ずれ予防にも効果的です。

Q. リハビリはどんな効果があるの?

A. 食事や更衣や排泄などの日常生活動作(ADL)の維持・向上を目的として行ないます。関節の可動域改善やオムツを替えるのが楽になったと介助が楽になったとのお声を戴いています。
関節可動域訓練(関節の動く範囲を広げる訓練)、座位保持(座ったままの姿勢を保持します)、離床訓練・立位訓練(ベッドから立ったり移動したりします)などを行います。

Q. マッサージの時間はどのくらいですか?

A. 施術する場所の数(局所数)によって異なりますが、おおむね20〜30分程度です。一度に長い時間行うより、適量の治療を定期的に行う方が効果がある為です。

Q. 脳梗塞の後遺症にはどのような施術をするのですか?

A. マッサージにより筋肉の血行を改善し、拘縮を起こしている関節周囲の筋、靭帯をゆるめて関節可動域を広げる為の可動域訓練を行います。

Q. 寝たきりの方へはどのような施術をするのですか?

A. 寝たきりになってしまった患者さんは関節がすぐに硬くなり、動かすことで痛みを伴います。そのまま放置しておくと廃用性症候群を誘発したり、オムツ交換が 困難になったりと様々な問題が発生します。そのため、関節拘縮の予防と改善が必要です。また定期的な施術でコミュニケーションを図ることで、精神的負担の軽減にも取り組みます。我々はこれが一番重要なことだと考えています。